2024年3月3日に行われた「東京マラソン2024」に出場した井上咲楽(いのうえ・さくら)さん!
自己ベスト(3時間26分06秒)を更新したことが話題になっていますね。
井上咲楽さんは中学・高校の部活動は陸上部だったのでしょうか?
今回は、井上咲楽さんについて
- 陸上部?
- 中学高校の部活は?
- マラソン歴は?
といった内容をまとめてみました。
井上咲楽が「東京マラソン2024」に出場
2024年3月3日に井上咲楽さんが「東京マラソン2024」に出場し、自己ベストを更新したことをSNSを通じて公表されていました。
東京マラソン自己ベスト更新!
— 井上咲楽 (@bling2sakura) March 3, 2024
3時間26分06秒(ネット)でゴールしました〜!
いやーきつかった!何度も細かく立て直すレースでした。そしてランナーで埋まる東京の道は圧巻でした。走れてよかった!沢山の応援ありがとうございました!後半は限界で、応えられなくてごめんなさい!苦しくて楽しい! pic.twitter.com/0jtvvScho9
井上咲楽さんは、3時間26分06秒でフルマラソン(42.195km)を走り切ったんだって!
すごいね!
1位の選手は2時間2分台でゴールしていましたね。
その差1時間24分だよ。
井上咲楽さんは2019年からフルマラソンに挑戦をしていて、今回は6度目の参加だったそうです。
井上咲楽は陸上部だったの?中学高校の部活を調査!
井上咲楽さんは中学の頃は期間限定で陸上部に所属をしていました。
井上咲楽さんの中学・高校の部活はこちらです。
- 中学:バレーボール部(期間限定で陸上部)
- 高校:帰宅部
井上咲楽さんは中学はメインでバレーボール部に所属し、期間限定や陸上部や駅伝部にも所属されていたそうです。
高校は帰宅部だったんだとか!
バレーボール部って運動神経に自信ないと入らない部活だよ!
俊敏に動いたり、ジャンプしたりハードだよね。
井上咲楽さんは小学校時代から「シャトルラン」(往復持久走)をやっていたおかげか、長距離に自信があったそうです。
井上咲楽さんは高校時代は帰宅部だったそうです。
帰宅部だったのにも関わらず、長距離大会やマラソン大会で足が速かったため、高校でも常に陸上部にスカウトを受けていたそうです。
しかし、陸上部のスカウトは受けなかったそうです。
井上咲楽のマラソン歴は?
井上咲楽さんのマラソン歴は約5年になります。
井上咲楽さんの過去のマラソン出場歴はこちらです。
- 2019年3月3日、「東京マラソン2019」(3時間53分16秒)で完走
- 2019年5月19日、「軽井沢ハーフマラソン2019」(1時間38分54秒)で完走
- 2021年3月、「東京マラソン2021」(3時間48分8秒)で完走
- 2022年11月、「富山マラソン2022」(3時間38分59秒)で完走
- 2023年3月、「東京マラソン2023」(3時間34分40秒)で感想
- 2023年7月22~23日、「FNS27時間テレビ」の「100キロサバイバルマラソン」に参加
- 2023年12月、「国宝松江城マラソン2023」(3時間26分50秒で完走)
- 2024年3月3日、「東京マラソン2024」(自己ベスト3時間26分06秒で完走)
と、井上咲楽さんはマラソン大会に出場をし結果を残しています。
マラソンを完走できる井上咲楽さん素敵ですね!
私は苦しくて長距離走るの苦しくて。
以前のインタビューでも井上咲楽さんは
走るのが大好きで、毎日10キロ走っています。
フルマラソンを走るくらい大好きです
と、答えていました。
毎日10キロも走るの??
井上咲楽さんはマラソン大好きなんですね。
私には真似が出来ません。
また、井上咲楽さんは短距離は苦手なようでこんな投稿がありました。
運動神経良さそうって言われるけど超悪いよ!
短距離は50メートル10秒台です、、、笑
と、投稿されていました。
どうやら短距離は苦手で長距離が好きなんだね。
私は短距離が好きなので、井上咲楽さんと逆のタイプでした。
昔やっていたバレーボール、空手もなかなかうまくならなかったと過去にインタビューで答えていました。
井上咲楽さんにとって陸上、マラソンは得意分野なんですね。
以上、井上咲楽は陸上部?中学高校の部活を調査!マラソン歴についてもについてでした。
これからの井上咲楽さんの活躍を応援しています。